亀山保護司会
"社会を明るくする運動"作文コンテスト
亀山市内の小・中学生を対象に、“社会を明るくする運動”の趣旨を踏まえ、日常の家庭生活・学校生活の中で体験したことを基に、犯罪や非行について考えたことや感じたことなどを、400字詰め原稿用紙3~5枚程度にまとめて、毎年9月初旬を期限に亀山保護司会に提出してもらっています。賞には、法務大臣賞をはじめ、三重県知事賞など多数あり、入賞作品は「”社会を明るくする運動”作文コンテスト入賞作品集」に掲載し公表しています。
令和4年度 亀山市推進委員会委員長(市長)賞は、
小学校の部 亀山市立東小学校6年 岡井 沙奈さんの「コロナウイルスの差別、偏見をなくすために、私たちができること」。
中学校の部、亀山市立中部中学校2年 古川 晴風さんの「皆が社会について考えれば」でした。
社明作文優秀作品発表会及び表彰式(12.18)