三重県保護司会連合会鈴鹿市保護司会

第75回「社会を明るくする運動」強調月間諸行事

強調月間初日の7月1日、近鉄白子駅頭にて推進委員長の末松

市長ほか社会福祉協議会、商工会議所などの関係機関と保護司が一体となって街頭啓発に従事しました。

7月13日には市内6校の中学生12名に対し、更生保護制度の学習の場を設けるとともに一日保護司の委嘱を行い、当日の屋外啓発活動を保護司と一緒になって取り組みました。参加中学生には後日に感想文を作成してもらい発表します。

また、当日はサッカーの全国規模大会の会場において、保護司、一日保護司、元保護司、関係機関が参加して啓発物品の配布、デモンストレーションを行い、来場した多くの観客に対して、更生保護の重要性と協力を訴えました。

suzuka_katsudo_01_a_2025.jpg

suzuka_katsudo_01_b_2025.jpg

suzuka_katsudo_01_c_2025.jpg

一覧に戻る