三重県保護司会連合会名張保護司会

「社会を明るくする運動」作文コンテスト

「社会を明るくする運動」は地域や人のつながりの中で罪を犯した人たちの立ち直りを支え、理解を深めることによって犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする法務省主唱の全国的な運動です。このような運動を皆さんに知っていただくために 毎年全国の小・中学生に呼び掛けた作文コンクールを行っています。2022年度は各市内中学校から316点の応募があり、赤目中学校3年 飯田智尋さんが三重県教育委員会教育委員長賞・名張市推進員会会長賞を受賞されました。 そのほか名張保護司会会長賞に名張中学校1年 熊崎柚希さん・名張市更生保護女性会会長賞に名張中学校2年 福永悠人さん 名張BBS会会長賞に桔梗が丘中学校3年大柚利 亮さん 名張推進員審査委員長賞に北中1年橋本涼平さん・南中学校1年水垣 渚さんがそれぞれ入賞され、BBSライブ開催の日に表彰式と作文の朗読発表をしています。


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BBS会のライブ会場で朗読発表!

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保護司⋆更生保護女性会・BBS会メンバーが真剣に!

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受賞した作文

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